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  SGECの活動
     ▼活動の足跡−2003年
     ▽活動の足跡−2004年
     ▼活動の足跡−2005年
     
SGEC発足までの経緯
     
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●『緑の循環認証会議』SGEC活動の足跡−2004年
☆2004年2月10日 PEFC来訪し情報交換
昨年11月に東京事務所を開設したPEFC(Programme for the Endorsement of Forest Certification Schemes)が来訪、情報交換を行いました。
 
☆2004年3月4日 WWFと情報交換
WWFと情報交換。SGECの運営組織、活動の現状等を説明。
日本の森林・林業の振興のために、WWFがSGECの森林認証制度に参加協力することの可能性を含め、国内外の動静について情報交換をおこないました。
 
☆2004年3月16日 分別・表示認定事業体を認証
大昭和興林(株)静岡事業所が、分別・表示システム(認証林産物流通)の認定事業体第1号として認定されました。
丸太生産、製材、製材品の組立、製品の販売に至る一連の工程に対して審査が行われ、認証林産物の流通における分別・表示システムが適正に行われる事業体として認定されたものです。
 
☆2004年3月16日 第3号となる森林認証交付
王子製紙株式会社(和歌山県 扶桑山林645ha)の山林が、森林認証を取得。総面積645haのうち、スギ・ヒノキ・アカマツ人工林が65%を占め、天然林としてブナクラス域の代償植生であるアカシデ・イヌシデ群落とヤブツバキクラス域の代償植生であるシイ・カシ萌芽林が成林しています。
 
☆2004年3月31日 第1号コンサルタント機関登録
コンサルタント機関の第1号として、(株)テクノ中部が登録されました。
 
☆2004年3月までの <専門部会>の動き
2003年6月SGEC設立以来、7回にわたり、専門部会を随時開催してきました。
専門部会では、森林認証の基準・指標、並びに審査のためのガイドライン、分別表示システム運営要領、海外認証機関との相互承認の考え方および地域材との連携、並びに広報・普及活動の方針などについて論議しています。
 
☆2004年3月までのSGECの普及活動
SGECの関係者有志が出向いて、この1年足らずの間に10数都道府県の地域でSGEC説明会を行いました。
「緑の循環」SGECの趣旨と森林・林業界に対する役割、林業者にとっての意義と効果、認証林産物の新しい流通と市民・消費者への理解等々について啓発普及活動を行っています。

こうした努力もあって、各地の森林・林業関係者や地元の人達からは、森林認証制度の審査を受ける場合の準備の仕方や審査の方法、あるいはSGEC認証を取得した場合の意義と効果などについて、具体的かつ積極的な質問が多くなって来ました。
とくに『緑の循環』の特徴である森林認証から認証林産物までの一貫した認証システムによって、森林管理水準のレベルの向上と体質改善を進める姿勢に共鳴していただく方が徐々に増え反応が出て来ました。
SGECに対する質問や評判の声が増え少しずつ世間に伝わりつつあるのは大変嬉しいことです。FSC(森林管理評議会)とを比較してのご質問もあり、我が国の森林・林業を少しでも良くし、市民の方々に理解と関心を持っていただくための前向きの議論は大いに歓迎したいところです。
とくに情報量の少ない、現場におられる林業関係の人達には、正確な情報が伝わるように、これからもSGECの目的と趣旨、そして行動姿勢を、努めて正確に伝えるべき説明責任と義務があります。

 
☆2004年4月3日 日本林学会森林認証シンポジウム開催
東京大学弥生ホールで“森林認証制度と我が国の森林・林業の将来”と題する公開シンポジウムが催されました。
このシンポジウム会場には、開催者のご厚意でSGECとしては始めて公の場にパンフレットを配布させて頂きました。
パネリストからは、森林認証を国内の地域材との関係で解説したり、国際的な対応への道筋を述べられた方もいました。その一方で、未だPR不足もあってか、SGECには偏った見方で批評した方もあったようです。
いろいろな見解を伺うと、SGECは絶えず正確な情報を提供し、第三者に正しく認識してもらえるよう努めるべき説明責任があるということを痛感しました。

 また、シンポジウムの中で、森林認証制度の関係者に対して、各々活動内容を壇上で紹介するよう進行役から指示があったようです。SGEC事務局関係者が会場に居らず説明が無かった一方で、他の認証制度関係者からは説明があったため、参加者の方々にはあらぬ誤解を抱かせてしまったようです。
 その真相は、SGEC事務局に送られた出席案内のメールが開催日前日であったのが原因でした。
 事情はともかく、機会あるごとに第3者に対して、SGECの本来の趣旨を適正に伝える努力が必要であることを痛感しています。

 
☆2004年4月12日 SGECホームページ改訂
専門部会開催。SGECの広報・普及活動進め方について、とくにホームページの見直し案の検討について打ち合わせ。
SGECが創立以来まもなく1周年を迎えるとき、SGECの広報・普及活動に対する心構えは今後とも大変重要になっています。
各分野のステークホルダーの皆さん始め、森林・林業界や、支援して頂いているNGO、学識者、林産業・住宅業界の方々に対し、迅速かつタイムリーな情報を発信し続けなければなりません。
 
☆2004年4月20日「森林・林業白書」にSGECを紹介
「平成15年度森林・林業白書」が閣議決定され公表されましたが、『緑の循環認証会議』SGECが、「森林・林業白書」1ページにわたりSGECマーク入りで大きく紹介されました
関係者による各都道府県でのSGEC説明会の普及活動をはじめ、林業技術者・林業関係者或いは行政サイドになじみの深い「林業技術」や「現代林業」などの機関誌に再々掲載されてきたこともあって、比較的速やかに『緑の循環認証会議』SGECが認知されるようになりました。
 
☆2004年4月22日 第2号目のコンサルタント登録
株式会社トーマツ環境品質研究所が、SGEC森林認証コンサルタントの第2号として登録されました。
 
☆2004年5月14日 FCWからの質問と回答
モントリオールに本部を置くForest Certification Watch から、SGEC事務局に質問状が来ました。その内容について専門部会で討議し速やかに回答しました。
 
☆2004年5月22〜23日 「森の市」に出展
恒例の「森の市」が代々木公園で開催されました。森林・林業を広く都会の消費者に理解して貰おうと、各地の森林・林業関係者が一村一品それぞれ自慢の品々を展示即売しました。その中で開催関係者のご厚意でSGECの紹介コーナーを設けて頂き、パネルを展示したほか、SGEC認定事業体第1号となった大昭和興林(株)のパレット製品を展示紹介しました。
 
☆2004年6月15日 SGEC創立1周年レビュー
専門部会開催。SGEC創立1周年を控え、定例理事会・評議員会、および年次活動報告会の開催予定について打ち合わせ。
諸規則・基準指標の中身について1年間のレビューと改善点について討議しました。
 
☆2004年7月2日 2003年度の理事会、評議会を開催
2003年度の定例理事会・評議会が開催され、事業報告・決算、ならびに2004年度の事業計画・予算が審議了承され、(社)日本木造住宅産業協会会長矢野龍氏が新たに理事となりました。
2004年度事業計画では、特に普及啓発に重点をおくこととなりました。

理事会・評議会のあと活動報告会が催され、会員からは、基準指標のガイドラインの解釈とより具体的な内容解説の必要性、審査方法の統一的な見解整理、審査員の養成とその体制づくり、審査費用の問題、SGECの啓発普及のあり方と緑の循環サポートクラブ等による会員増強などの意見が出されました。
 
☆2004年7月20日 専門部会開催
7月2日の理事会・評議会および活動報告会の意見等を踏まえ、
特に、研究フォーラムの開催を含め普及活動の進め方、審査機関ごとの審査内容の整合とガイドラインの整備、地域における審査員の養成等々について討議されました。
 
☆2004年8月27日 『緑の循環』公開フォーラムを開催
東京都港区の虎ノ門パストラルで、初めての公開フォーラムを開催しました。130名を超える参加者が熱心に討論しました。なお、国土緑化推進機構の協賛と、林野庁、日本自然保護協会、日本環境協会の後援を頂きました。
 
☆2004年9月15日 3件の森林と2件の事業体を認証
宮崎県の田爪林業(245ha)宮崎県有林(1,576ha)北海道の佐藤木材工業(株)(569ha)に対しSGEC森林認証書が交付されました。同じく、佐藤木材工業(株)本社工場と隣接のやまさ協同組合集成材工場が、認定事業体として認定されました。
 
☆2004年10月21日 専門部会を開催
SGECの今後の活動のあり方と、森林認証を普及していくための組織づくりについて討議しました。
 
☆2004年11月12日 鳥取県有林を認証
鳥取県の県有林(1,263ha)に対し、SGEC森林認証書が交付されました。
 
☆2004年11月16日 第2回『緑の循環』公開フォーラムを開催
札幌市のKKRホテル札幌において、第2回の公開フォーラムを開催しました。国土緑化推進機構の協賛と環境省、林野庁、日本自然保護協会、日本環境協会の後援を頂き、130名余の参加者がありました。
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